映画「岬の兄妹」(片山慎三監督、公開中)のヒット記念舞台あいさつが6日、東京・アップリンク吉祥寺で行われ、片山監督、松浦祐也(37)和田光沙(35)中村祐太郎(28)が出席した。
仕事を失った兄が、生活のために自閉症の妹の売春をあっせんする-という物語。
当初は6館での公開予定だったが、公開前試写や公開後の評判で、50館にまで拡大上映されている。3月1日に公開され、現在も上映中で、今後も上映館が増えるという。
片山監督は「公開して1カ月たつんですが、このような形で舞台あいさつができること、うれしく思います」と話した。同監督は、韓国のポン・ジュノ監督や、山下敦弘監督の作品に助監督として携わり、「岬-」は2年以上かけて作った。



