田中圭(34)原田知世(51)がダブル主演の日本テレビ系2クール連続ミステリードラマ「あなたの番です」(日曜午後10時30分)で、28日放送の第14話の平均視聴率が9・5%(関東地区)だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。
第1話の平均視聴率は8・3%、第2話は6・5%、第3話は6・4%、第4話は7・1%、第5話は6・5%、第6話は6・3%、第7話は6・4%、第8話は6・7%、第9話が8・0%、第10話が7・9%、第11話は9・2%、第12話も9・2%、第13話は10・9%。2話連続の2ケタとはならなかった。
第11話から「反撃編」として、2クール放送の第2章がスタート。原田演じる菜奈までもが毒殺され、田中が演じる翔太がマンションで起こった交換殺人ゲームの全貌を解き明かし、連続殺人鬼に迫っていく。202号室の黒島沙和(西野七瀬)や、304号室に新たに引っ越してきた大学院生・二階堂忍(横浜流星)と協力しながら、犯人を追い詰めていく。田中哲司も新キャストとして加わった。
第14話で、意識が戻った久住穣(袴田吉彦)。だが記憶は袴田吉彦のものになっていた。
早苗は取り調べで自供。だが、殺害犯について、誰かをかばう様子も見せる。
二階堂は菜奈と赤池家を殺害したのは快楽殺人犯と想定。かなりのパーセンテージで榎本惣一(荒木飛羽)と予想する。
神谷刑事と水城刑事は北川澄香の聴取へ。そこで澄香の子供と遊ぶ惣一を見た神谷は、榎本夫妻のグルであることを目撃されているため、動揺する。
早苗は神谷と水城の取り調べで、惣一が「実験を頑張る」と言っていたことを聞き、様子がおかしくなる。夫の正志(阪田マサノブ)もその話しを聞き、惣一を捕まえて欲しいと懇願する。惣一が過去に「人が死ぬところを見てみたい」という理由で、人を車の前に突き飛ばしたり、実験として学校のニワトリを殺していたことを告白。早苗が惣一を殺そうとしたため、部屋に隔離。それを管理人の床島(竹中直人)に目撃され、早苗が交換殺人ゲームで管理人と書いたことを告白する。その後も惣一のネタで脅迫を受け、ドクターの山際雄太郎を早苗が殺害したと明かした。
惣一は夏祭りで、澄香の子供のそらと出かけたまま、行方が分からなくなる。惣一はそらの首を絞めているところを、翔太が発見しなんとか止める。
そのころ、黒島も電車の駅で、何者かに線路に突き落とされる、という内容だった。



