タレントの真鍋かをり(40)が、読む楽しみを後にとってあるという人気漫画「鬼滅の刃」の“ネタバレ”情報を避け切れない状況に「しんどいもう無理」と悲鳴をあげた。

10月16日に封切られた「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)も大ヒット中で、23日に興行収入259億円を突破し、日本歴代3位に浮上した。SNS上でも鬼滅の話題が飛び交っており、作品の内容に触れた“ネタバレ”の書き込みも少なからず見受けられる。

真鍋は24日、ツイッターを更新。「鬼滅はアニメと、コミックスは無限列車編の最初の方までしか読まずに我慢してて、もうちょっと落ち着いてから映画観に行ってそのあとコミックスで続きを読む計画でいたんだけど、その間にいろんな所からどんどんネタバレくらっててしんどいもう無理」と嘆いた。