タレントの武井壮(47)が、YouTubeチャンネルで行ってきた飲食店救済企画を今後はツイッターで展開する意向を示し、「YouTubeだと売名だとか稼ぐためって言われるから、Twitterなら文句ないやろ!」とした。

武井は新型コロナウイルス禍で苦しむ飲食店を救済しようと、飲食店の用意したスペシャルメニューに10万円を支払って食事をする「10万円で飯食わせてくれ」と題した企画を自身のYouTubeチャンネルで実施している。

しかし、一部から“売名行為”などといった批判を受けていたことから、9日にツイッターで「10万円ご飯をTwitterで展開しようと思う!」と、広告収益などのないSNSへ移行するとし、「YouTubeだと売名だとか稼ぐためって言われるから、Twitterなら文句ないやろ! お店の宣伝なるし、そもそもTwitterの方が150万人見てる人いるからプラスでかいかも!!!編集もいらんし!!オレも楽!!」とした。