メディアの調査・分析を行うニホンモニターが1日、2021年1月~11月のテレビ番組出演者データを基にした「2021年タレント番組出演本数ランキング」を発表した。

20年と21年との、出演番組の増加数を比較したブレークタレントは、マヂカルラブリーと、おいでやすこがが、290番組増でトップタイとなった。

<1>マヂカルラブリー 

増加数:290(2020番組出演本数:59→2021番組出演本数:349)

<1>おいでやすこが

増加数:290 ※ユニット名としての算出(2020番組出演本数:25→2021番組出演本数:315)

<3>ニューヨーク

増加数:243(2020番組出演本数:83→2021番組出演本数:326)

<4>見取り図

増加数:197(2020番組出演本数:17→2021番組出演本数:214)

<5>ヒコロヒー

増加数:192(2020番組出演本数:18→2021番組出演本数:210)

<6>錦鯉

増加数:175(2020番組出演本数:33→2021番組出演本数:208)

<7>ラランド

増加数:174(2020番組出演本数:41→2021番組出演本数:215)

<8>ぼる塾

増加数:128(2020番組出演本数:96→2021番組出演本数:224)

<9>井上咲楽

増加数:126(2020番組出演本数:77→2021番組出演本数:203)

<10>もう中学生

増加数:121(2020番組出演本数:14→2021番組出演本数:135)

再ブレークで話題の、もう中学生も20年から121番組増加した。