NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の14日に放送された第47話の平均世帯視聴率が16・4%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第35話の17・2%だった。平均個人視聴率は9・4%だった。
沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」。
あらすじは、暢子はレストランの中で花形のポジション「ストーブ前」を務めたい、という気持ちを強く持っていた。そんなストーブ前を日々務めているシェフの二ツ橋(高嶋政伸)は、突然「店を辞めるかも」と言い出し周りを驚かせる。オーナーの房子(原田美枝子)も止める気配は無かった。ある夜、酔っぱらった二ツ橋が鶴見のあまゆに現れる。そして予想もしなかった事態に。二ツ橋は母親に、茨城に帰って洋食店を継いで欲しいと泣きつかれたのだ。フォンターナに残りたい二ツ橋はオーナーに引き留められなかったことがショックで酒を飲んでいた。そして店に来た三郎(片岡鶴太郎)に「あんたさえいなければ、きひひ」と殴ってしまう。
一方、体調不良が続いた歌子(上白石萌歌)は仕事を辞め、大きな病院で検査を受けるため優子(仲間由紀恵)と上京した。



