新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者に該当したため、東京・歌舞伎座の「八月納涼歌舞伎」第2部、第3部を休演していた松本幸四郎(49)が、22日から公演に復帰することを同日、松竹が発表した。
発表では、「八月納涼歌舞伎」第2部「安政奇聞佃夜嵐」と第3部「弥次喜多流離譚」について、「松本幸四郎は、新型コロナウイルス陽性判定者の濃厚接触者に該当した為、各省庁や業界、また松竹の定めるガイドラインに基づき、休演しておりましたが、各ガイドラインの定める経過観察期間において体調の変化もなく、検査結果も陰性であることが確認されましたので、本日8月22日(月)公演より舞台に復帰いたします」と報告された
松竹は20日に市川染五郎(17)がコロナ感染により当面休演することを発表。父の幸四郎も濃厚接触者に該当したため当面の間、休演するとしていた。
幸四郎が演じる予定だった第2部「安政奇聞佃夜嵐」青木貞次郎役は市川猿之助が務めるなどの代役も発表されていた。



