浅香唯(52)が10日、東京・立川ステージガーデンで行われた”ママアーティスト”による音楽祭「ママホリ」に出演した。

中村あゆみが発案し、「頑張っているママを元気づけたい」と昨年に初開催。今年は「ママはもちろん、頑張っているすべての人に元気と勇気を」がコンセプト。中村の思いに賛同した浅香やNOKKO、斉藤由貴、相川七瀬、4人組ダンスグループMAXらがステージに立った。

「皆さん、こんにちは、浅香唯です。ありがとうございます。今日は懐かしい曲が聞けますね。私もドキドキが止まらないです。会場を温かさが包んでいます。30年近く前、あゆみさんから『唯ちゃん、いつか同じステージに立てたらいいね』と言ってもらったんです。ロックアーティストとアイドルなので、声を掛けてもらえるとは思わなかった。当時は呼吸をしている場所が違うみたいに思っていた。それが30年たち、大人になり、こうやって同じステージに立てる日が来るなんて、続けてきて良かった。私も楽しませてもらいます」とあいさつ「セシル」などを歌唱した。

歌唱後には「(緊張から)もう手の震えが止まらない。(客席の)みんな優しいの、泣けてきそうになっちゃった。今日はようやく、あゆみさんとステージで共演できた。デビューして36年目。2人は同じレコード会社だったんです。15歳の子どもが、あゆみさんを見たら怖かった(笑い)。本当は優しいけど」などと語った。

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