沢村一樹(55)が15日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われたアニメ映画「名探偵コナン 黒鉄の魚影」(立川譲監督、14日公開)公開記念舞台あいさつで「温かい…優しさを肌で感じられたのが宝」と、コナンファンに感謝した。沢村は劇中で、東京・八丈島近海に建設された、世界中の警察が持つ防犯カメラをつなぐための海洋施設パシフィック・ブイの局長・牧野洋輔を演じた。

作品が全国で封切られた14日には、テレビシリーズを放送する日本テレビの複数の番組に出演する“電波ジャック”に朝から参加した。沢村は終了後、マネジャーが初日から映画を「見たい」と言って、そのまま映画館に足を運んだと明かした。「朝3時に起きて、日本テレビで電波ジャックという宣伝をしたんです。終わって、僕は寝に帰ったんですが、マネジャーが『どうしてもコナンファンのみんなと、映画を見たい』と、眠い中、映画に行ったんですよ。すごく、それが楽しかったみたいで…。参加させていただいて、コナンファンの熱量と、みんな温かい…優しさを感じた」と感謝した。

沢村は、10年のゲーム「龍が如く4 伝説を継ぐもの」以来13年ぶりの声優業だった。「この縁に本当に感謝したい。皆さんのおかげです。ありがとうございます。感謝の意を込めて特別に、僕からプレゼントしちゃおうかな? 今回の犯人は、ですね…」とネタバレしようとして、主演の高山みなみらに「それはダメ!」と止められる一幕もあった。

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