音楽グループ「19(ジューク)」の元メンバーとしてビジュアルプロデュースや作詞を担当したことでも知られるイラストレーターの326(ミツル=45)が2日、X(旧ツイッター)を更新。メディアのインタビューでグループ脱退の真相などについて語ったことを一部から「19の話を釣りにした」と指摘され、真意を説明してファンにわびた。

326は1日に配信されたウェブメディア「女子SPA!」のインタビュー記事で、自身が支援活動に取り組んでいる小児がん研究の現状などについて説明するとともに、19在籍時の収入や、脱退した理由などについても話していた。

この記事はネット上で話題となったが、326は「皆が記事を見てくれて嬉しいけど『19の話を釣りにしてる』と指摘されて『確かに!』と思った」と、一部の批判的な声に言及し、「すまねえ。俺個人に引きがないから当時の話しないと話聞いてもらえないんよ笑」と自虐を交えて説明。19の元メンバーらに関しては「大人の事情があったんだろうなって事くらい俺もちゃんとわかるから当時も今も2人にネガティブな感情ないよ 再結成したいもん」との思いを明かした。

続くツイートでは「姑息な手を使ってでも小児がん治療や子供達に目を向けてもらいたかったんよ ごめんなさい」と、19を“ネタ”にした理由を明かし、ファンに謝罪。「けんじやけいごも当時、言いたくない事とか言わされてたのかもしれないし、あえて悪者になるような事をやってくれてたのかも、とさえ思ってる。その辺をちゃんとしゃべれば良かったね。ごめんなさい」とつづった。

19は98年にデビューし、翌99年にリリースしたシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」が大ヒット。同年のNHK紅白歌合戦に出演するなど活躍したが、わずか3年4カ月の活動期間で02年に解散した。