南海キャンディーズ山里亮太(46)が5日、MCを務める日本テレビ系情報番組「DayDay.」に出演し、今月2日にジャニーズ事務所が行った記者会見で、指名しない記者をリスト化した「NGリスト」があったことについて言及した。
同事務所が創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題をめぐり2日に都内で開いた会見で、質疑応答で指名する記者のNGリストがあったと4日にNHKが報じた。同事務所は同日夜などに、事務所側はリスト作成などへの関与を否定。会見前々日に、会見を委託したコンサルティング会社と打ち合わせをした際、メディアのリストにNGの文字があり、井ノ原快彦副社長(47)が「これどういう意味ですか? 絶対当てないとダメですよ」と指摘していたことなどを発表していた。
山里は、リストを作成し会場に持ち込んだコンサルティング会社の仕事を「雑」とし、「表に立つのが(社長の)東山(紀之)さんと井ノ原さん。こういうことが起きるんだったら、表に立つのは得がない」とした。
井ノ原副社長は会見で、当てられずに声を荒げる一部記者たちに「落ち着きましょうよ」「子どもたちも見ています」などとなだめる場面もあった。山里は「井ノ原さんとは何度も仕事でご一緒して、優しい方ですし、自分の心からの言葉だったと思うが、さも自分も企みの中にいるみたいな感じに扱われたりするのは誰も見たくない姿」と力説した。
さらに「素晴らしいパフォーマンスをする方々なので、普通に今までどおり楽しくしたいというだけなんですけど。僕らやマスコミは追及する立場で攻め続けているじゃないですか。矢面に立っている井ノ原さん、東山さんがいらっしゃって至るところですみませんすみませんって謝っている姿を見ていると、あまりにもこっちが追及して向こうがやられているというのも良くない」と話した。



