歌手大橋純子(73)が、今月18日朝に大動脈解離のため72歳で亡くなったシンガー・ソングライター、もんたよしのりさん(本名門田頼命=かどた・よしのり)を悼んだ。23日、所属事務所を通じてコメントを寄せた。
大橋は「もんたさんの突然の悲報に接し現実のこととは思えず、ただただ茫然(ぼうぜん)としております」と突然の訃報に驚いたことを明かした。もんたさんとは、83年にデュエット曲「夏女ソニア」を発売。同曲は化粧品メーカーの夏のキャンペーンソングに起用され人気だった。「もんたさんとは当時同じ事務所で夏女ソニアという曲でデュエットしたこともあり、コロナ前になりますが、久しぶりに神戸国際会館で2人で夏女ソニアを歌って、キーの高さでヘトヘトになりながら、『まさかお互いこんな年代になるまでこの曲を歌うなんて思わなかったよね』なんて笑いながら話したり、、でも若手時代を思い出しながら楽しいひとときを過ごさせていただきました」と振り返った。
大橋自身もがんの闘病が続いているが「私が療養することになったり、自粛期間があったりで、タイミングが合わなくてご一緒することがかなわず、とても悲しくてなりません」としつつ「どうかゆっくりお休みください、、、」と悼んだ。
もんたさんは、5人組バンド「もんた&ブラザーズ」として「ダンシング・オールナイト」(80年)のヒットなどで知られた。訃報は22日に公式ブログで所属事務所が発表。この日までに親族のみで葬儀が執り行われ、後日お別れの会を予定しているという。



