日本ミシュランタイヤ(群馬県太田市)が5日、厳選したレストランや飲食店を紹介するガイドブック「ミシュランガイド東京2024」の掲載店舗を発表した。

2020年版から4年連続1つ星を獲得していた、人気シェフ鳥羽周作氏が代表を務めていた東京・代々木上原の「sio」は星を逃した。

ミシュラン東京ガイドの発表は今年で17回目。新しく最高ランクの三つ星に選ばれたのは「青空/Harutaka(寿司)」(東京都中央区)で「すきやばし次郎」で12年修業した高橋青空氏は「市場に通い続けて魚の目利きを鍛え、いかにそれを生かすかを考えます。感性と技術を磨き続ける日々の積み重ねが評価に繋がりました。酒やつまみも楽しめる、正統派の寿司店です」と紹介されている。

掲載数は過去最多の504件。内訳は三つ星が12件、二つ星が33件、一つ星が138件、価格以上の満足感が得られるビブグルマンが127件、セレクテッドレストランが194軒となった。