元AKB48でシンガー・ソングライターの矢作萌夏(21)が21日、都内で、メジャーデビュー記念ライブ「spilt milk」を開催した。

グループ時代にはセンターに抜てきされるほか、「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」で優勝を果たすなど、わずか2年の活動期間で圧倒的な存在感を発揮した。昨年9月に同ライブを開催予定だったが、インフルエンザ観戦のため開催を延期していた。「全く声が出なくなってしまい、新人早々蹴っ飛ばしてしまって申し訳なかったです。今日は本当にありがとうございます」と喜んだ。

昨年10月に発売したファーストEP「split milk」収録曲「Shake it」、AKB48時代の「365日の紙飛行機」などを含む全11曲を披露。新しいホワイトワンピースの衣装も披露し「やっと終わった、でも終わっちゃったという感じです」とした。

ライブ中には、グループ卒業の理由が顔面神経痛だったことも告白した。「記念ライブはファンだけでなく今後、私を見てくれた人も見ると思うので、生い立ちを自分の口から言いたかった。ストレスや忙しい時期が重なっていて、朝起きると右側が動かなくて、ハチに刺されたくらいに腫れていた。治療もして今は全然大丈夫です」と笑顔を見せた。

今後の目標について「これからはどんどん(ライブを)やれるように。まずは皆さんを武道館に連れて行きたい」と意気込んだ。