女優泉ピン子(76)が26日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。医師である夫に愛人と隠し子がいることが発覚したとして、95年に「号泣会見」したことについて振り返った。
ピン子は不祥事が続く芸能界についてトークを展開する中で、「不倫はダメでしょ。うちやっちゃったけど」と口にした。MCのハライチ澤部佑が「そうそう、ありましたね」と相づちを打つと、ピン子は「私はやってないわよ、私じゃないわよ。だって人格が違うんだから一緒にしないでよ」と強調した。澤部がさらに「会見やってましたね」と触れると、ピン子は「あれは失敗よね。橋田寿賀子が泣けっていうから泣いたのよ」と21年4月に亡くなった脚本家橋田寿賀子さんの”シナリオ”があったことをうかがわせた。
続けて「たたかれて。なんで私がたたかれんのよ。私にやったわけじゃないのに」と振り返り「橋田先生が思い切り泣けって言ったのよ。最初は涙でないで(想像で)いろんな人殺して泣いてさ。そしたらあれは本当に汚点だわね。私今だったらやんない。ばかばかしい」と憤った。
澤部が「でも涙流して世間を味方につけようみたいな作戦は?」と重ねると「逆だったのよ。損しちゃったわよ」と話した。当時の世間の反応については「知らない。うちから出られないじゃない。だって出ればかわいそうな人みたいな目で、見られたくない」と語った。
会見について澤部が「ちょっと若い方見て下さい」と言うと、ピン子は「うるさいよ!そういうと必ず見る」と怒り、笑いを誘った。



