歌手相川七瀬(49)が14日までに、インスタグラムを更新。長崎県対馬市制施行20周年記念式典に出席したことを報告した。

相川は「長崎県対馬市制施行20周年記念式典に出席する為に、対馬に行って来ました」と式典への出席を報告。黒いジャケットの落ち着いたコーディネートで式典へ出席する姿を投稿した。

相川は対馬市の赤米に魅せられ継承活動を行っており、今年で13年目になるという。「対馬に通い、今年で13年目 赤米に関する保存活動を認めて頂き、功労者の1人として表彰状を頂いたこと、とても光栄です 有難う御座います」と功労者として表彰されたことを記した。

さらに相川は活動を広げ「また今年度から新たに、未来共創フェロー文化政策担当に就任致しました これからも対馬の文化発信に貢献できるように、精一杯努めさせて頂きます 3、4枚目は、対馬醤油さんのプリン美味しかった」と新たに未来共創フェロー文化政策担当に就任したことを明かした。

相川の活躍にフォロワーからは「家のこと、音楽活動、大学院忙しいのに地域活動や貢献本当すごいね」「かわいい、格好良い、歌がうまい、スタイルが良い、地頭が良い、社会貢献してる、性格も良さそう。こんな完璧な人って居るんですね」と称賛のコメントが相次いでいる。