結成10周年を迎えた新しい学校のリーダーズが6日、千葉・市川市文化会館で、全国13都市と海外4都市ををめぐるツアー「新しい学校はすゝむツアー」初日公演を開催した。
SUZUKA(23)の「新しい学校はすゝむツアーいざ開幕!」を合図に、6月に公開された映画「青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE」の表題曲「Go Wild」で幕を開け、「Change」や「Tokyo Calling」など人気曲を連発。さらに、ベストアルバムで初音源化された結成当初の名曲「宮尾」も披露され、超満員の客席を大いに沸かせた。
本ツアーでは、国内公演としてはグループ初の「全編動画撮影可能」の試みを取り入れた。さらにグループ初のユニットセクションも登場。MIZYU(26)とSUZUKAによる「恋の遮断機」、KANON(23)とMIZYUの「楽園にて、わたし地獄」から、RIN(23)とSUZUKAによる「透明ボーイ」のほか、ソロでの楽曲披露もあり、普段のライブでは見られない編成でのパフォーマンスに大きな拍手が送られた。
その後はメンバーがステージを飛び出し、2階席を含めた観客のもとを縦横無尽に駆け回る演出も。SUZUKAは「幕張からもっと進んでいる姿を届けたい、自分たちが心から楽しめるセットリストで、みんなと一緒に楽しみたい!」と語り、10周年イヤーにふさわしく新旧織り交ぜた全22曲で完全燃焼した。
結成10周年を迎え、7月には幕張メッセで過去最大規模のワンマンライブを成功させるなど精力的に活動。「全く同じライブは二度とない」という信念のもと、国内外で躍進を続けていく。



