演歌歌手の青山新(25)が22日、千葉県浦安市のニューコースト新浦安で、「千葉県浦安警察一日署長委嘱イベント」に登壇した。

同市の出身で、警察一日署長の活動は初めてという。ショッピングモールの2、3階まで観客が押し寄せ、青山が警察官の制服姿で登場すると黄色い大歓声が巻き起こった。

「どうですか? 衣装」と話すと、客席からは「似合ってるよー!」の声が飛んだ。靴のかかとに付けた反射材をアピールし、交通安全への意識向上を訴えた。さらに新曲「身勝手な女」など全3曲を歌唱。朗々とした歌声とファンの拍手、合いの手が響きわたり、コンサート会場さながらの盛り上がりを見せた。

イベント後は囲み取材に応じ、「初めての経験だったのでとても緊張しましたが、地元でこういった舞台に立たせていただきとてもうれしかった」と笑顔。同所には家族でよく出かけにきて、買い物や食事をしていたという。この日のイベントにも家族が来ていたといい「喜んでくれている姿を見ることができた」と明かした。

交通安全について「こう見えても車の運転は嫌いじゃないんです」とし、「いつも運転するときはミラーをよく見たり、直視したり。皆さんそうですけども、何かあっては致命傷なお仕事をさせていただいていますので、その辺はとっても慎重に…」と語った。

「身勝手な女」では、自身初のオリコンランキング1位を獲得。浦安市で来年3月1日にコンサートを開催することも発表するなど勢いに乗っている。年末の大舞台について聞かれると「いつかは大きな舞台で歌わせていただけるよう頑張りたい。1つ1つのステージを着実に、全国の皆さまに歌と青山新という歌手を知っていただくことが何よりの目標」と力を込めた。

さらに“実らせたいこと”を問われると「筋肉」と即答。ここ2、3年ほどジムに通うことを目標にしていたといい「今年5月あたりに念願のトレーニングジム入会を果たして。ここ最近バタバタしていて足が遠のいてしまっているのですが、気候も涼しくなってきたのでジムに通って、男らしく筋肉を実らせたいです」とさわやかに笑った。