ロシア出身で、兵庫・姫路市で育ったコラムニストでタレントの小原ブラス(33)が5日、インスタグラムを更新。4日、投開票された自民党総裁選で、高市早苗・前経済安保担当相(64)が勝利した件をめぐり、私見をつづった。

小原は「#焼肉#5時に夢中 水曜女子と」と焼き肉を楽しむ姿を写真で投稿し「自民の総裁が変わるとのことで、なんだか国民は浮ついた様子ね。『この人なら自民を、日本をきっと変えてくれる!』みたいな?本当かしらね」と疑問を投げかけた。

続けて「世間では国民に寄り添える政治家が素晴らしいと思われがちだけど、私はどれだけ国民に厳しいことが言えて現実と向き合えるかが政治家の腕の見せ所であり、国の未来を担う責任ある姿だと思ってる。民主主義の国ではそれが難しいからとくにね。国民に甘い言葉を投げて『この人なら!』と担ぎ上げられても、現実が追いついてなかったら国民は失望して次の甘い言葉を投げてくれる人に鞍替えするだけ。ここ数十年それの繰り返し」と現状を嘆いた。

小原は「ハッキリ言ってね、国民ってのは賢くないの。国民が賢くなって、厳しい現実が『誰かや何かのせい』ではなく、『自分たちのせい』だと自覚しなきゃ。現実的な痛みの伴う政治を謳う政治家を選ぶようにならなきゃ、日本を変える政治家なんて出てきやしないわよ」と持論を記し「政治家って国民の鏡なんだから」と結論付けた。

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