SKE48が12日、愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールで、「SKE48 17th Anniversary Festival 2025」最終日公演を開催した。
グループの17周年を記念したライブで、11日からの2日間で約4500人を動員。両日ともにチケット完売した。
最終日公演は34枚目シングル表題曲「Tick tack zack」で幕開け。佐藤佳穂(28)が「17周年コンサート! みんな最高の1日にしようね!」と呼びかけ、ヒット曲「パレオはエメラルド」でセンターに立った大村杏(20)は「まだまだこんなもんじゃないですよね! みんなの声聞かせてください!」と笑顔。序盤から会場のボルテージは急上昇した。
さらに、グローバルユニットQuadlipsでの活動を終了し、10月からSKE48に復帰した青海ひな乃(24)のセンター曲「絶対インスピレーション」も披露。「ただいまー! センターの楽曲を2年ぶりに、SKE48にとって大切なコンサートで披露することができてうれしいです」と伝えた。
同公演では歴代のシングル曲をはじめ“17”にまつわる楽曲ブロックも。17歳メンバーによる「渚のCHERRY」や、誕生日が8月“17”日の太田彩夏(25)を中心とした「涙サプライズ!」をパフォーマンス。「SKE、お誕生日おめでとう!」と祝福した。
新ユニットOneGem(ワンジェム)のパートでは、8月に右内側半月板損傷の手術を受けたメンバー北川愛乃(24)が松葉づえをついてステージに登場。客席を見渡し、涙ぐみながら「まだ踊れないんですけど、皆さんに会いたくて来ちゃいました」と語った。
後半はキレキレのダンスで魅せるブロックへ。無音のなかで足音を響かせて振りをそろえるなど「ダンスのSKE48」を体現した。「片想いFinally」「チキンLINE」「いきなりパンチライン」とクールで激しいパフォーマンスで畳みかけた。
本編ラストの「未来とは?」で熊崎晴香(28)は「SKEの未来は私たちです! これからも私たちを信じて一緒に歩んでください!」と力強く伝えた。
アンコールで野村実代(22)は「今回はすごく早い段階でチケットが完売になった。たくさんの方に支えていただき今の私たちがある」と感謝。7月にキャプテンに就任した松本慈子(25)は「1歩1歩確実にみんなと一緒に、大きなバンテリンドームを目指しましょう!」と呼びかけた。 続けて「私たちはファンの皆さんのことを信じています。ファンの皆さんも私たちのことを信じて、これからもずっと大好きでいてください。18年目も改めて、応援をよろしくお願いします!」と力を込めた。
さらに36枚目シングルの発売決定が明かされ、11~13期生を対象に「SHOWROOM選抜」企画を開催することも発表された。選ばれた7人は同シングルの“カップリングユニット”参加と、日本テレビの番組にユニットとして出演できる。イベント期間は11月中旬~下旬を予定している。
加えて、舞台「推しが武道館いってくれたら死ぬ」にSKE48メンバー14人がそれぞれアイドル役で出演することが発表された。愛知・東海市芸術劇場大ホールで26年2月20日から、東京・飛行船シアターで同27日から上演される。
この日発表された同舞台の出演者は、小林愛香、佐藤佳穂、青木莉樺、野村実代、中坂美祐、原優寧、倉島杏実、大村杏、小山百代、伊藤虹々美、杉本りいな、西井美桜、篠原京香、井田玲音名、河内美里、北川愛乃、赤堀君江、小島ことり、瓦谷龍之。



