9人組グローバルグループ&TEAM(エンティーム)が25日からの2日間、さいたまスーパーアリーナでグループ初のアジアツアー「AWAKEN THE BLOODLINE」アンコール公演を開催した。国内5都市を含め韓国、台湾、タイなど10都市で計16万人を動員。28日の韓国デビューを前に、過去最大規模のステージで日本のLUNE(ファンの総称)を熱狂させた。
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初のアジアツアーを、熱くにぎやかに締めくくった。この日は「Go in Blind(月狼)」「Dropkick」「FIREWORK」など、人気曲を中心にのべ28曲を披露。韓国デビューの準備と重なり練習の時間は限られたが、「Run Wild」はEDM調にアレンジし、客席に下りてファンと一緒に踊るなど、ファンを興奮させた。
過去最大規模のステージにメンバーも大興奮だった。TAKI(20)は「リハーサルしながら、本当に埋まるのか? と心臓が震えていた」と明かしたが、JO(21)は「会場が本当にLUNEで埋まっていて、すごく感動しました」とにっこり。K(28)は「この場所でブルーノ・マーズを見て、この地でアーティストになろうと決めて、アーティストとして戻ってこられた。大好きな人の前で大好きなことをできるこの瞬間に感謝したい」と語った。
爆発的な成長をとげ、結成からわずか3年で海を渡る。TAKIは「アジアツアーでいろんなことを経験して、学ばせてもらって、世界に行く準備ができている気がする。韓国に行くからには目に見える結果を残したい。音楽番組1位になって、またLUNEと向き合いたい」。HARUA(20)は「たくさんの方が応援してくれることを確認できて、自信を持って韓国に行けると思いました。成功して日本に戻ってきます」と力強く宣言した。【野見山拓樹】



