歌手新浜レオン(29)が愛媛・新居浜市の「新居浜ふるさと観光大使」に就任し、7日、同市内で行われた委嘱式に出席した。

デビュー時から、新浜自身も愛媛県に新居浜市があることを認知。インターネットで「新浜レオン」と検索すると必ず「新居浜イオン」と出てくることから「きっと新浜レオンの認知度が高いに違いない。新居浜イオン(『イオンモール新居浜』)でイベントをしたい!」と公言していた。

就任のきっかけは今年行った全国ツアー。サポートメンバーのドラマーが、同市出身だったことを機に縁がつながった。7月の東京公演には同市の古河拓哉市長(47)が訪れ、「新浜、新居浜(にいはま)つながりで何か面白いことをやりましょう!」と観光大使をオファー。今秋、就任する運びになった。

“コラボ”が実現し、新浜は「ずっと意識し続けた新居浜市の観光大使を担当させていただけること、こんなにうれしいことはございません!重ね重ね本当に皆さまありがとうございます!」と感謝。「『新居浜イオン』を意識して6年間やってきました。『新浜レオン』と検索すると『新居浜イオン』、そしてその次に『新居浜ランチ』と出てきて、自分もいつか新居浜市のように、全国の皆さんに知っていただける、そんな新浜レオンになりたい。そんな6年間でした」と、新居浜市に高められた6年間でもあった。

古河市長は「コンサートの際に『新居浜市に行きたい!』『新居浜イオンで新浜レオンしたい!』とよく言ってくれており、こんなにも新居浜市のことをPRしてくれている人はいないと思っています。今回の観光大使就任をきっかけにもっともっと新居浜市のことを知ってもらい、全国に向けて発信してほしいと思います」と期待した。

観光大使委嘱式後には会場に訪れたお客さんに向け、観光大使就任記念ライブも開催し、代表曲「全てあげよう」や地元キッズダンサー20人とコラボ歌唱するなどアンコール含め計8曲を披露した。8日からは、新浜が念願していた、新居浜イオン(イオンモール新居浜)でリリースイベントも行われる。