92歳でなくなった仲代達矢さんは、今年5月から6月にかけて石川県七尾市の能登演劇堂で上演された「肝っ玉おっ母と子供たち」に主演した。

9月27日には能登演劇堂の開館30周年と、無名塾と同演劇堂の交流40周年を記念するトークショーに出席していた。

また、来年3月には能登生まれの絵師を描いた舞台「等伯-反骨の画聖-」で演出を務める予定だった

無名塾は85年から毎年、中島町(現在の七尾市)で稽古合宿を行い、95年に仲代さん、劇作家で妻の故宮崎恭子さん(ペンネーム隆巴=りゅう・ともえ)が監修した能登演劇堂が開場した。