フジテレビは、15日午後9時から、土曜プレミアム「全国ハモネプ大リーグ2025~アカペラ日本一決定戦~」を放送する。
楽器を使わず“声”だけでハーモニーを奏でる“アカペラ”の代名詞としておなじみの番組『ハモネプ』。今回は、昨年3月に放送され、大反響を呼んだ、年齢制限なし・プロアマ問わずの“アカペラ真の日本一”を決める大会を開催する。
過去最大の応募数347組から勝ち抜いた11組と、今夏(25年7月26日放送)に開催された高校生大会『青春アカペラ甲子園!ハモネプハイスクール』の覇者・岡山学芸館高校が推薦枠で参戦。全12組の精鋭たちが、アカペラの聖地『ハモネプ』での夢の舞台で激闘する。
MCはネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)、進行はチョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)と堤礼実(フジテレビアナウンサー)が務める。
審査員ゲストには、アーティストの堂本剛(.ENDRECHERI.)、『ハモネプ』マニアである俳優・山田裕貴、駒澤大学アカペラサークル出身のアーティスト・こっちのけんと、オーディション『timelesz project-AUDITION-』のボーカルトレーナーとしても注目を集める宮本美季、そして『ハモネプ』OBでありRAGE FAIRのメンバーとしても知られる土屋礼央の5人が名を連ねる。
1回戦は、4ブロックに分かれて、それぞれ3グループずつで競い合う。各ブロックで勝ち上がった4グループは、選曲を一新して、決勝の舞台に挑む。なお、審査はハーモニー、ボーカル、アレンジ、テクニック、リズムなど、さまざまなポイントに着目し、5人の審査員による得点の合計点で勝敗が決定する。披露される楽曲は、YOASOBIの大ヒット曲『アイドル』や、Snow Manの『カリスマックス』、HANAの『ROSE』、Mrs. GREEN APPLEの『ケセラセラ』など、話題の楽曲が次々と登場。
収録を終えて、堂本は「いざ現場にお邪魔すると番組に関わるすべての方々の緊張感がひしひしと伝わってくる空間でした。その一方で、皆さんが温かい愛で見守っていらっしゃる空気も感じられて、それがとても印象深かったです。バックヤードでは、決勝に進めなかった方々の涙も目の当たりにし、これだけ熱い時間を一緒に過ごせたことは、僕の“音楽人生”の中でもとても幸せな1日になりました。とんでもない“興奮”と“感動”が詰まった大会になっておりますので、皆さんと一緒に胸アツな時間を過ごせることを楽しみにしています」と話した。
また、山田は「皆さん本当にハイレベルで、聴いた瞬間の迫力がものすごくて、心にドンと響くようなものがありました。何度か参加させていただいていますが、その中でも今回は特に僅差で、点数をつけるのが今までで一番難しかったです」と審査の難しさを率直に語り、「今回の『ハモネプ』は、熾烈(しれつ)を超えて激烈な大会です。まだ見たことがない方も、ぜひ一度ご覧下さい。アカペラの魅力を感じられるし、めちゃくちゃ感動できること間違いなしです」と言葉にした。



