お笑いコンビ、おぎやはぎ小木博明(54)が22日深夜放送のTBSラジオ「水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1時)にゲスト生出演。25年4月23日に病気により49歳で亡くなった画家で作家、アーティストの大宮エリーさんについて言及する一幕があった。

小木と事務所の後輩芸人、ドランクドラゴン鈴木拓(50)は大の仲良し。小木は「俺は拓と仲良い人を信じてるのね。拓も人柄的にバカにされたり、いろいろやられて。あいつ、そうやって生きてきたから分かるんだよね。(人が)なめてるかを。あいつも気にしてるから。なめてこられる人間を分かる分、俺にも言ってくるわけよ、あいつ嫌な人間ですよと。本当に嫌な人間だったりするわけよ」と切り出した。

続けて「拓がいいって思う人間は本当にいいんだよ。だから拓と遊んでたりすると、仲良くなったりしたのは大宮エリーとかもそう。一番最初に俺のところに来た時はうさん臭いなと思って。『本とか出したんですけど』て初対面でこう話しかけてきて、なんなのこのおばさんと。実は拓さんと田中(みな実)さんと(ロバート)山本(博)さんとよく遊ぶんですよって言われた時に、この人いい人だと。すぐ遊ぶようなになった。そこが俺のバロメーター」と語った。

大宮さんのインスタグラムは現在、大宮エリー事務所が管理中。死後1年となった23日、大宮さんの写真とともに「Ellie, I will never forget you」とつづった。

大宮さんは1975年(昭50)11月21日、大阪府生まれ。99年(平11)に東大薬学部を卒業して電通入社。コピーライター、CMプランナーとして活動後に06年に独立して「大宮エリー事務所」設立。同年の短編映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。11年にニッポン放送「大宮エリーのオールナイトニッポン」を担当。画家や放送作家などマルチに活躍していた。