ソウルの一角が、BTS・V(ヴィ)色に染まった。30日に30歳になるVの誕生日を祝って、ファンたちが準備した大規模なお祝いが相次いで公開されている。韓国軍服務によって3年ぶりにファンと一緒に迎える誕生日という点で、今回の誕生祝いは世界のファンにさらに格別な意味を加える。
Vの韓国ファンベース「V INSIDE」は、誕生日を記念し、ソウル市聖水(ソンス)洞に「誕生日祝いオブジェ」と「フォトゾーン」設置を予告した。Vと愛犬ヨンタンをキャラクターに制作したオブジェは、27日から来年1月2日までの1週間運営され、ファンは現場で写真を撮影しながら誕生日を一緒に記念することができる。
韓国メディアのスポーツ東亜は22日「聖水洞は、Vがキャンペーンを進めているブランドTirtirのポップアップストアと、パラダイスシティ大型広告が設置されており、世界からファンが訪れている。ここに中国ファンクラブ『Baidu V Bar』も、聖水洞に誕生日祝賀ラッピング広告を予告し、一帯はVの誕生日を象徴する空間で満たされる」と報じた。
同メディアはまた「Vインサイドは汝矣島(ヨイド)、蚕室(チャムシル)、トゥクソム、狎鴎亭(アプクジョン)、望遠(マンウォン)漢江(ハンガン)公園の漢江バス船着き場など、漢江公園の5つの室内空間に設置された大型サイネージ電光掲示板の広告サポートも一緒に行う。都心のあちこちでVの誕生日を知らせるメッセージが続く」とも伝えた。
寄付も続く。「V INSIDE」はグローバルファンベース「VGlobalUnion」とともに、ビッグイシューコリアと協力し、Vの名前でホームレスの地域社会定着を助ける寄付プロジェクトを行うことを明らかにした。同プロジェクトは、3年間続いている。
また「V INSIDE」と「キム・テヒョン(Vの本名)サポーターズコリア」は、25~31日に、所属事務所のHYBE(ハイブ)近くと、ソウル各地を循環するラッピングバス広告を共同で運営する。「キム・テヒョンサポーターズコリア」は12月の1カ月間、HYBE社屋前のタクシー乗り場に、誕生日祝賀広告を行っており、「チームテヒョン」は、27日から30日まで、ソウルの繁華街・江南三成(カンナムサムソン)駅のスーペリアタワー大型電光板を通じて誕生日祝賀映像を送出する予定だ。
同メディアは「今回の誕生日のお祝いは、オフライン空間と寄付活動を合わせて、ファンがVの誕生日を自分だけの方式で記念していることを示している」と報じた。



