初出場の7人組女性アイドルグループ、CANDY TUNEが意気込みを語った。24年4月リリースながらSNSなどで話題を呼んで今年ヒットした「倍倍FIGHT!」を披露する。

立花琴未(23)は「去年の私たちはまさか今年、紅白に出場できるということを想像できていなかったので、幸せを感じています。紅組のトップバッターを任せていただいたので、全ての皆さまに“倍倍”で最高のパフォーマンスをお届けできるように頑張ります」と誓った。

村川緋杏(25)は同事務所の先輩、FRUITS ZIPPERとの共演に「私たちはFRUITS ZIPPERになりたくて入ったといっても過言ではなくて、姉さんたちの背中を見て走ってきたので、大舞台に一緒に立てることが本当にうれしいです」と喜んだ。衣装についても「特別な紅白衣装を用意させていただいています。みなさんが来年まで忘れられないくらい、今まで着た中でも一番スペシャルなものになっています。お見逃しなくという気持ちでございます」と語った。

恒例の今年の漢字1文字は「倍」。福山梨乃(27)は「もうそれしかないくらい『倍倍FIGHT!』にたくさん支えられました。ファンの方の数も倍になりましたし、出会いも倍になりましたし、披露させていただいている回数も倍になりましたし、この漢字を即決させていただきました」とうなずいていた。

CANDY TUNEは立花、村川、福山のほか、小川奈々子(25)南なつ(24)宮野静(23)桐原美月(22)の7人組。芸能事務所アソビシステムが手がけるアイドル文化を世界に向けて発信するプロジェクト「KAWAII LAB.」から23年3月にデビュー。グループ名には、フレーバーも形もさまざまな「CANDY」のように、好きなものも性格も違う個性豊かなメンバーが集まり、ポップな「TUNE(旋律)」を奏でていってほしいという想いが込められている。今年は楽曲のヒットのほか、全国8都市をめぐるツアーも開催するなど活躍し、紅白の切符をつかんだ。昨今は同プロジェクトから誕生したFRUITS ZIPPER、SWEET STEADY、CUTIE STREETら後輩グループの楽曲も人気で、アイドル界に“カワラボ旋風”を巻き起こしている。