08年結成のお笑いコンビ、トム・ブラウンが4日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)に生出演。この日同番組内で“開催”されたお笑い大会で、「賞レース初優勝」を決め、喜んだ。
特別企画として「アッコをネタにして笑わせろ! AKO-1GP」とのタイトルで、MCニューヨークの屋敷裕政が「アッコワングランプリは、アッコさんやアッコにおまかせに関するネタで面白い芸人NO・1を決める大会でございます。今回が初開催になりますが、『おまかせ!』が40周年になるということで、賞金40万円が贈られます」と説明。2020年2月までスタジオに観覧客を入れて放送していたが、同3月からは観覧客は入れていなかった。約6年ぶりに満員のスタジオで、観客が大きな拍手で喜んだ。
出場メンバーは5組で「ニッポンの社長」「Mr.シャチホコ」「トム・ブラウン」「マシンガンズ」「きつね」。和田が「5組で40万円を競う、ってスゴくない?」と話すと、嶋佐和也は「賞金スゴいですよ」と語った。
審査は和田、峰竜太、準レギュラー4人と、観客全体で一番の票を集めた組へ1票の計7票で競うルール。山形純菜アナが「一番票を集めた芸人が初代AKO-1グランプリの王者になります」と説明すると、和田が「初代王者、って、この番組3月に終わるのに…」とツッコミを入れると審査員に加わったカンニング竹山が「好評だったら、毎週最終回までやればいいんだから」と力を込めて説得。屋敷が「“アコワン”だけ残って“アコワン”の特番ができるかもしれない」と今後の可能性について力説した。
ここで5組の登場順を和田にクジを引いてもらって決めた。トップバッターはトム・ブラウン。以降、Mr.シャチホコ、ニッポンの社長、マシンガンズ、きつねと決まった。
結果、トム・ブラウンが優勝し、トム・ブラウンのみちおが「来年もやりますよね。2連覇目指してがんばります、うれしー」とボケた。和田より賞金の40万円の巨大ボードを受け取って「あの、賞レースで初めて優勝したんです。M-1もキングオブコントも6位、6位、7位だった」と過去の賞レースでの結果を挙げた。
相方の布川ひろきも「優勝トロフィーをひっさげて各局を回りたいと思います」と話した。優勝トロフィーは存在せず、優勝賞金40万円を記したボードだけが手元に残った。



