藤岡弘、(79)が8日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われた米映画「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」公開記念舞台あいさつに、長女の天翔愛(24)長男の藤岡真威人(22)次女の天翔天音(20)三女の藤岡舞衣(17)の“藤岡ファミリー”で登壇した。
劇中に登場するサリー家を軸に、揺るぎない家族の絆をテーマに描く作品であることを踏まえ、藤岡ファミリーには家族の絆を感じた瞬間は? と質問が出た。舞衣は「1月1日の朝、お父さんが部屋の前に来て『たいスープを作ったから、飲みなさいよ』と言われ…愛を感じた」と感動を新たにして声を震わせた。藤岡が「知り合いが海産物を送ってくださる。さばけるのは私だけだから」と答えると、天音が「調理師免許持っていて、めちゃくちゃおいしい」と父の料理の腕を絶賛した。
全国で上演中の舞台「忠臣蔵」で堀部安兵衛を演じる真威人は「今、舞台をやっていまして。2公演ある日にお昼を忘れ、共演者にもらって食いつないだ。翌日、高校生ぶりに、父がお弁当を作ってくれた。書き置きがあり『お弁当、作ったから頑張れ』と」と、久しぶりの藤岡お手製弁当に感動したと振り返った。そして「感動したら、米の上にステーキがどーんと乗っていた。見たことのないほどのステーキ重」と明かした。これには、藤岡も「いいよ、やめろよ…」と照れた。
真威人も、父譲りで料理がうまいという。舞衣は「お兄ちゃんは、おうちとかでステーキ焼いてくれたり、ギョーザ作ってくれたり…そういうところが好きなお兄ちゃん」と満面の笑みで明かした。



