NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜午後8時)が11日、第2話が放送された。織田信長(小栗旬)の妹・市(宮﨑あおい=40)が初登場。いきなり存在感を示した。宮崎の大河出演は、主演を務めた2008年「篤姫」以来18年ぶり3回目となる。

市が小一郎(仲野太賀)の小話を聞くため、呼び出した。兄信長ときょうだいであることの難しさ、複雑さを荘厳な演技で語っていた。

X(旧ツイッター)では「小栗旬が演ずる織田信長は厳しさと冷酷さが怖いほど伝わる…信長協奏曲の時に演じた信長とは真逆。そして、お市役の宮崎あおいは、歳を重ねてもかわいい」「宮崎あおいのお市 すごく好き」「宮崎あおいさんのお市さま、軍略家すぎて震えた…」などと書き込まれていた。

同作は大河ドラマ第65作目で、天下統一を果たした豊臣秀吉の弟、豊臣秀長にスポットを当て、兄弟の絆と共にその生涯を届ける物語。主人公の秀長役を仲野太賀、秀吉役を池松壮亮が務める。

第2話では、

▼第2回

故郷の中村に戻った小一郎(仲野太賀)は、直(白石聖)の縁談が決まったことを知る。自分の気持ちを押し殺して喜ぶ小一郎に、寂しげな表情を浮かべる直。一方、清須では、尾張統一を目指す信長(小栗旬)が岩倉城攻めを決行する。清須での居残りを命じられた藤吉郎(池松壮亮)は、信長の妹・市(宮﨑あおい)から呼び出しを受ける。そしていよいよ直の祝言の日。花嫁姿の直が突然、小一郎の前に姿を現す。