「浪速のエリカ様」の異名をとった元衆院議員でタレントに転身した上西小百合(42)が14日までにX(旧ツイッター)を更新。大阪府の吉村洋文知事(日本維新の会代表)、および大阪市の横山英幸市長が、次期衆院選の実施にあわせて辞職し、出直し選を行う意向を示したことに私見を述べた。
上西は、日本維新の会所属議員に国民健康保険(国保)料の支払い逃れ問題が浮上していることを受け、Xでも厳しく批判している。そうした中、「維新が解散総選挙と同時に出直し大阪府知事・市長選を決断」と言及。「確かに今総選挙があったら金銭スキャンダルまみれの維新は大惨敗。大阪以外は100%吹き飛ぶし、本拠地大阪だって無傷じゃ済まないから苦肉の策なんだろうけどセコい。結局、維新も腐り切った既成政党になり下がったんだなと思うと悲しい」とバッサリと切り捨てた。
「いわゆる『大阪都構想』の実現に向けて選挙で民意を問うため、総選挙に併せて辞職W選挙とか言ってるけどそんな訳ないのは府民だってわかってるよ。日本維新の会と大切な政党助成金の消滅を回避することこそが真意」と指摘。「そして維新の政治とカネ問題である“国保逃れ”を薄めるための薄汚いやり口」だとした。
続く投稿では「今の維新にアドバイス」とし、「維新が恥も外聞もなく大阪選挙区の国会議員議席を100%死守するならば、首長権限で臨時議会を開いて過半数の議席を占める大阪府議会・市議会も同じく解散して総選挙にぶつければいい」と提言。「そこまですれば大阪だけは高市人気もぶっ飛ぶ。これぞ選挙のための選挙」とつづった。



