フリーアナウンサー古舘伊知郎(71)が7日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)にゲスト出演。和田アキ子(75)との初対面について明かした。

和田との関係は40年にも及ぶと紹介され、和田は初めて会った日を覚えていなかった。

古舘は初対面について「まだ僕がテレビ朝日の局アナで26歳ぐらいのときに、『夢のビッグスタジオ』っていうタモリさんが司会をやっていた生放送の歌番組があって、いろいろあってあっという間に終わったんですよ。でも僕はタモリさんの横でアシスタントで曲紹介とか歌い手さんの誘導とかやってたんですよ」と明かした。

和田は「えええ!? タモちゃんが司会してたの?」と全く覚えていない様子だった。

古舘は「そのときドキドキしながら初めて歌前で話をして、歌に入ったんですよ。忘れてると思うもう大昔だから。その途中、後ろを何回も見てる。気にして。僕もじっとそれを見てた。火事が発生した」と語ると、和田は「ああー!思い出した!」と声を上げた。

和田は当時について「歌いながら“こんな時はどうするのか。逃げるのか歌いきるのか”って私思ったもん」と明かした。

古舘は「チラチラ見ながら歌いきったんですよ。アッコさん。それでコマーシャル入って大騒ぎで消火器出して、なんとか事なきを得たんだけど。アッコさんは歌いきったんですよ」と当時を振り返った。

古舘は「コマーシャル明けて“古舘つなげ”って言われて、タモさん落ち着いてるわけですよ。アッコさんは『怖かった』って言ってる。『怖かったと言ってる和田アキ子さんが…』とかしゃべってたら、アッコさんは歌い終わった安堵(あんど)感で『うるさい!』とか言われて」と語り、和田は「ごめんごめん」と笑った。

古舘は「ちょっとうれしかったよやっぱ。アッコさんに『うるさい!』ってリアクションしてもらうとうれしいじゃないですか」と笑った。

和田は「歌ってる最中に火事になったっていうのは覚えてる。そのときの出演者は全く覚えてない」と語った。