元ABCテレビ(朝日放送)のフリーアナウンサー東留伽(28)が1日、自身のXを更新。米軍とイスラエル軍の攻撃で、イランの最高指導者ハメネイ師(86)が死亡したとのニュースに反応した。

東は、1979年の革命を率いたホメイニ師の後継として89年からトップに立つハメネイ師が死亡したとイラン国営メディアが報じたことを伝える記事を引用。「現地の友人曰く、年末のデモから5万人以上の人が亡くなり、数千人規模の人が行方不明になったとのこと。さらに長らく続いた独裁体制時の犠牲者も考えると恐ろしい…」と心境を明かしながら「今後、イランが民衆の声が届く体制になることを望みます」とつづった。

さらに「後継者といっても、多くが死亡しているので今後の体制がどうなるのか…」と今後についても心配。「ちなみに王位継承者であるレザーパフラヴィー氏は現在アメリカに亡命しており、民主化運動を支援。王政の復活は求めていませんが、独裁を批判し、民主化への橋渡し役をしたいと主張しています」と紹介した。

東は北海道出身で、20年にABCテレビに入社し、同年10月からテレビ朝日系で「朝だ! 生です旅サラダ」(土曜午前8時)を担当。23年8月に同番組を卒業後、休業してフランスに9カ月留学し、芸術や語学を学び、絵画や留学生活を語るイベントも開催。国内有数の公募展「二科展」絵画部に、初応募で入選した。25年4月から「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)を担当していた。1月末にABCレビを退社。2月には公式サイトを立ち上げ、プロフィル欄に「現在は東京大学大学院にて美学芸術学研究室に所属し、理論と実践からの両面からアートに携わっている」と東大大学院で学んでいることも明かしていた。同月には大手芸能事務所サンミュージックと所属契約を締結した。