女優八木莉可子(24)、俳優中島裕翔(32)が15日、東京・六本木のテレビ朝日で、同局系ドラマプレミアム「森英恵 Butterfly beyond(バタフライ ビヨンド)」(21日午後9時)の制作発表会見に出席した。

八木は22年に96歳で亡くなったデザイナー森英恵さんを、中島は夫の賢さんを演じた。

森さんを演じたことで、八木は「前向きになれました」とし「作品の中でも、明日には明日の日が照るというせりふがある。仕事でもくよくよと気にしちゃう性格なんですけど、少し切り替えられるようになりました」と語った。

森さんの長男顯さん、孫でモデル森泉から、作品への絶賛のメッセージが寄せられると、八木は涙ぐみ「ご家族がどう思われるか、ドキドキしていたので、ホッとしました」、中島も「やっと安堵できました」と話した。

森さんはパリのオートクチュールデザイナーとして活躍。八木は、若き日に森さんがデザインした衣装を着用して登場した。作品でも着用している。26年は森さんの生誕100年に当たる。