歌手和田アキ子(75)が司会を務めるTBS系情報番組「アッコにおまかせ!」が29日、レギュラー放送最終回を迎えた。放送回数はこの日で1963回となった。
スタジオには出川哲朗、勝俣州和、松村邦洋、カンニング竹山、陣内智則、井戸田潤、囲碁将棋、見取り図、ニューヨーク、朝日奈央ら、準レギュラーが大集合した。
エンディングで和田は「『アッコにおまかせ!』、40年迎えましたけども、ご覧いただきましてありがとうございました。自分でも40年、やらせてもらえると思っていなかった」と振り返り、スポンサーやスタッフ、共演者に感謝。「何よりも、40年前から日曜のお昼11時45分、チャンネルを合わせていただいて、ご覧いただいた視聴者の皆さまのおかげだと思っております」と視聴者に謝意を述べた。
「生放送で40年間やれたことを自分の中で誇りに思っております。この番組は一応今日で区切りですけども、まだまだ私にはやりたいこともあって、歌ももっと勉強して、皆さんにも褒めていただきたいし、いろんな人と知り合って、また新しく、番組で皆さんに会えることを願っております」と続けた。
「ちょっと今、感無量になっておりまして」と感極まった和田は「こんなことじゃダメなんですよね。誰か殴るやつ…。じゃあ1人ずつ、ビンタでいい? 」と“らしさ”を振り絞って笑顔を見せた。「またね、元気に。元気にっていうか、皆さんと一緒に、違うところでお会いしたいと思います。心からです、本当にありがとうございました。みんなもありがとう」。
ラストは「最後ですよ!せ~のっ!アッコに~」「おまかせ~!」のコール締め、スタジオに銀テープが舞った。



