放送プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが6日、Xを更新。米国のトランプ大統領をネタにし「【速報】アメリカを「トランプ合衆国」に改名する大統領令に署名か」とポストした。
国際法や国内法よりも自分のルールに従うトランプ氏の言動は、まさに王さまで、トランプ大統領の強権主義的な言動に対し、米国では反発が広がり「NO KINGS(王はいらない)」と銘打った大規模デモが相次いでいる。ブルース・スプリングスティーンやロバート・デニーロも集会に参加している。
合衆国憲法では修正第22条で大統領の当選について、2期2選までと定めている。2期目のトランプ氏は、次期大統領選には通常は出られないが、25年10月には意欲を示している。
「改名の大統領令」はデーブのネタだが、トランプ氏が通常は最後の任期となる今期は、歴史に残る何らかのレガシーを残そうとしている、との見方もある。合衆国の名称変更もやりかねない選択肢で、デーブのネタももしかすると“予言”になりかねない情勢だ。
デーブはこれまでにも、(エイプリルフール前日に)「【速報】トランプ大統領がノーベル平和賞を受賞。いけね、まだ3月31日だった!」「米大統領が一言→油を売ってる余裕がない」「トランプに対する正しい外交姿勢→無事にやり過ごす」など、ユーモアを交えて、トランプ氏を皮肉っている。



