モーニング娘。’26の春ツアーが11日、東京・立川市のTACHIKAWA STAGE GARDENでスタートした。

12年にわたりグループで活動してきたサブリーダー、牧野真莉愛(25)が、今ツアーをもって卒業することを9日に発表したばかり。

牧野は冒頭のMCで「みんなに報告したいことがあります。ハロプロ研修生で約2年、モーニング娘。で約12年。今年の春ツアーで、モーニング娘。を卒業することに決めました」と語りかけた。「きょう、このヒーローインタビューという最高の舞台で」と、尊敬する北海道日本ハムファイターズ新庄剛志監督の現役引退ヒーローインタビューをまねる一幕もあり、会場を沸かせた。

さらに「最後のモーニング娘。牧野真莉愛の姿を6月24日水曜日、日本武道館公演に足を運んでもらって、目に焼き付けてほしいと思います」と、卒業公演の日程を新たに発表。最後は「残りシーズン、これまで以上に楽しみたいと思います。きょうはありがとうございました!」。またもや新庄監督のヒーローインタビューを踏襲してのサプライズ告知に、大きな歓声と拍手が寄せられた。

この日は、3年ぶりの新メンバーとして加入した杉原明紗(14)がステージに登場し、初々しい姿をみせた。

ステージでは、岡村ほまれ(20)の「新しいモーニング娘。を見せていきたい!」という言葉通り、往年の名曲をはじめ、メンバーをシャッフルしたユニット曲や、モーニング娘。のライブの定番であるノンストップメドレーなどのパフォーマンスを披露した。リーダー野中美希(26)は腰椎椛間板ヘルニアのため欠席。

春ツアーは、牧野の地元である愛知公演を含め、全11都市25公演。6月24日の日本武道館でファイナルとなる。