高須クリニックの高須克弥院長(81)が24日までにXを更新。日本の医師教育について持論を述べた。
高須氏は、「成長機会奪う『ホワイトハラスメント』 経験者ほど転職を検討か、問われる職場での接し方」との見出しがつけられた記事を引用し、「成長途中の若い医者は厳しい指導に耐えてどんどん優秀になる。研修医を指導する指導医の多くはハラスメントで非難されるのを恐れて教えない叱らない鍛えないのホワイトハラスメントをしている」と指摘。「直美(※研修を終えてすぐに美容医療)を目指す今の若い医者は軟弱だ。すぐに逃げる。強い軍隊にには必ず鬼軍曹がいた。日本の医療を正常化させるには国家か認定した、使命感を持った鬼指導医が必要だと思います」と私見を述べ、「鬼指導医になりたいかっちゃんなう」とつづった。
その後、「財政審『私大は40年までに4割減を』 医学部定員も削減要求」と見出しが付けられた記事を引用した医療法人さくらライフグループ代表の医師、中田賢一郎氏のポストに言及するかたちで「大学の医学部を廃止し、即戦力になる四年制の『医科専門学校』を復活させるべきだと思います」と提言。「医者は患者を守る兵士であるべきです。コスパのよい商売人を目指すクズは入学させてはいけません」との考えを示した。
続く投稿では「現場で働く医者は頑健な肉体を持つ若者に四年間みっちり修行させれば使い物にできます」とキッパリ。「アメリカの大学のMDは昔の日本の医学博士程度の教養を必要としたのでGHQの指導で、学制改革で日本に向かない変な医学部になったのだと思います」と推測した上で、「医者と無関係な教養の座学や見物しかさせない研修医制度。医者として働く時期を無駄に消費した軟弱な医者ばかりになってしまいました。医学教育だけでも昔にもどせよ。なう」と訴えた。



