お笑いコンビ、麒麟川島明(47)が、パーソナリティーを務める26日放送のTBSラジオ「川島明のねごと」(日曜午後7時)に出演。同局特番「オールスター感謝祭26春」での“激怒”が話題になった島崎和歌子について語った。

5日に放送された同番組の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」では、出演芸能人の参加希望者が9人しかおらず、島崎が「一番の花形のイベントですよ。何年やってると思ってるんですか?」と怒りをあらわに。企画に協力する商店街や警察、消防への面目が立たないとし「冗談じゃないですよ!」などと大演説するシーンが話題を集めた。

「感謝祭」に出演していた川島は「三島由紀夫さんみたいになってたな」と振り返ると、「ブチ切れたっていう。『どんな思いでやってるか分かってますか!?』って。敬語でキレる。声飛んでたからな、あの後ずっと。それぐらいキレてた。近年一番笑ったな、あれ。『感謝祭』で」と笑った。

川島はその後日談も報告。番組後、自身の電話番号を知るシソンヌ長谷川忍からショートメッセージが届いたといい「『先ほど和歌子さんと一緒になったんですが、あのブチ切れ騒動の時、川島君がめっちゃ笑ってるのが視界に入ってアクセル踏みました』と。『これは大丈夫な方なんだと思って、信用してそっちに行きました。なのでありがとうと言っておいてください』って。わざわざ俺に伝えてきたのよ。そんな気遣いの人いる?っていう」と感激した。

川島は「こいつら芸人が笑ってるからこれで行ったれ!っていう」と島崎の瞬時の判断に驚き、「芸人が笑ってなかったら失礼になってるかもっていう、バランス感覚と俯瞰(ふかん)の目」と絶賛していた。