お笑いタレントのケンドーコバヤシ(54)が、タレントの今田耕司と元大阪市長で弁護士の橋下徹氏がMCを務める19日放送のMBSテレビの特番「今田・橋下とニュースショー ガチの門!!~幸せって何だっけ!? SP~」(関西ローカル)にゲスト出演した。
同番組は同局の報道記者が気になる「ニュースの現場」を取材し、ゲストらが討論する。第3弾となる今回は、ケンドーコバヤシ、杉村太蔵、浅尾美和、エルフ荒川をゲストに迎えた。
番組ではSNS上で実態のない閲覧数をつくる「スマホ農場」を運営する男性の代理人という大学生を取材。茨城県つくば市内の部屋を借り、大量のスマホやスマホの基板を使ってユーチューブ再生やXの表示回数、「いいね」数を増やすことができるといい、作り出したフォロワー数や閲覧数をユーチューバーや企業に販売しているという。
記者がフォロワー数「0」のXアカウントに「テスト」と投稿。代理人の大学生がスマホを操作すると、投稿から数分で表示回数が49万回に到達した。
ケンドーコバヤシはスマホ農場で数値がかさ上げできる実態を念頭に「いまバラエティーも再生回数で決めるって言っている、バカなプロデューサーが結構いる」と指摘した。
再生回数やフォロワー数を重視して出演者を決める番組作りについて、今田は「呼んだはええけど、(視聴率を)とれへんやん。何の影響もないやろ。アホやな」と同意した。



