テレビ朝日の松岡朱里アナウンサーは20日、アシスタントを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。

江戸時代のスタミナ食をクイズ的に問われた際に「ニラ玉?」と、庶民的メニューを口にし、MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一に「好感度爆上がり!」とフォローされるひと幕があった。

この日の番組では、定期的にパネル企画で放送している「江戸の“名残”」シリーズの第5弾を放送。当時の「夏の涼や風物詩」が令和の世にもつながっているとして、毎回、同企画のゲストで出演している元東大史料編纂(へんさん)所教授で、現在は藤田医科大学特命教授・同大学リベラルアーツセンター長を務める本郷和人氏の解説で、江戸時代の涼の取り方などを特集した。

この中で、江戸時代も夏はかなりの暑さだったとして、当時の庶民の熱中症対策や夏バテ予防策に話題が及んだ。羽鳥から、当時はどんな食べ物で対処していたと思うかと問われた松岡アナは「スタミナ食? ニラ玉?」と、即答。どちらかといえば現代の庶民のスタミナ食でもあるメニューに、スタジオ内が笑いに包まれる中、羽鳥は「好感度爆上がり!」と、松岡アナを持ち上げた。

その後、正解は、現代同様「うなぎ」であることが明かされ、松岡アナはばつの悪そうな笑顔で応じたが、羽鳥は「ニラ玉、最高だね。いいですよ」と、フォローを続けた。

レギュラーコメンテーターの元同局社員、玉川徹氏が「ニラは(江戸時代は)あったのかなぁ」と口にしたが、本郷氏は「ニラはあります」とキッパリ。羽鳥が「卵もあるでしょ? じゃあ、ニラ玉は?」と述べると、玉川氏が「できます」と応じ、2人で松岡アナの「ニラ玉論」を、フォローした。

一方、本郷氏は「卵もありますね。でも貴重品で」と指摘。羽鳥は「そうね…。はい、ということです」と、冷静なリアクションで応じていた。