マンスリーマカオ
カンフーパンダなど人気キャラの氷像ずらり
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- ドリームワークスの人気キャラクターの氷像がところ狭しと展示されている
現在開催中の氷のイベント「カンフーパンダ・アドベンチャー・アイスワールド」。広大な会場には、カンフーパンダやシュレックなど、ドリームワークスの人気キャラクターの氷像がずらり。キャラクターと触れ合えるコーナーや、写真撮影コーナーも用意されている。会場内はマイナス8度に保たれているが、防寒服の無料レンタルがあるので、特別な用意は不要。開催は7月9日(日)まで。
◆会場…ヴェネチアン・マカオ コタイエキスポホールF
◆開館時間…11時~20時(最後入場は19時半まで)
◆入館料…120パタカ/ファミリーパッケージ(大人3名までと子ども1名まで)312パタカ
大好評!「西遊記チャイナショー」上演延長
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- 「西遊記チャイナショー」の一幕
「西遊記チャイナショー」は、日本でもおなじみの物語「西遊記」に、コメディやマジックの要素を取り入れた迫力満点のショー。最新の3D効果とLEDスクリーンを用いた演出に、ドキドキ、ハラハラの連続。世界的に有名な劇団「シルク・ド・ソレイユ」や中国国家京劇院で活躍したキャストなど、メンバーも豪華だ。当初、上演は旧正月から2月末までの期間限定だったが、大好評のため上演が延長されている。
◆会場…サンズ・コタイ・シアター
◆上演時間…20時~21時10分
◆休演日…木曜
◆鑑賞料…420~1580パタカ
アジアのベストレストラン50にマカオの2軒
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- 「ジェード・ドラゴン」
アジア各地の料理評論家、シェフ、レストランオーナーなどレストラン業界の専門家が投票しランク付けが行われる「アジアのベストレストラン50」。味はもちろんのこと、トレンド性やシェフのスター性や、料理のストーリーまで評価されるだけに、各国の注目が集まる食の祭典だ。5回目を迎えた17年版には、マカオから2軒のレストランがランクイン。32位の「ジェード・ドラゴン」は広東料理、39位の「ザ・テイスティング・ルーム」はフレンチ。いずれも、コタイの「シティ・オブ・ドリームズ」の中に入るミシュランの星付きレストランだ。
【世界遺産】西洋式劇場がエンタメの殿堂に
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- 「マカオ芸術祭」の会場のひとつでもあるドン・ペドロ5世劇場
1860年に建てられたアジア初の西洋式劇場。その名は、当時のポルトガル国王、ドン・ペドロ5世に由来する。開設当初は上流階級の男性専用の社交場だったが、その後、劇場となった。目を引くのは、翡翠(ひすい)色の美しいファサード(正面壁)とイオニア式の美しい円柱。往時のにぎやかな社交場の面影をとどめる瀟洒(しょうしゃ)な建物が住宅街に溶け込んでいるのも、マカオらしい。以前は内部は非公開だったが、現在は、オーケストラのコンサートなどに利用され、マカオにおけるエンターテインメントの殿堂的存在に。毎年恒例の「マカオ芸術祭」でも会場のひとつになっている。
回遊式庭園「ロウリムイォック公園」で朝の散歩を
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- 朝のロウリムイォック公園で太極拳を楽しむ地元マカオの人たち
この時期にマカオを旅するなら、ぜひしておきたいこと。それは、朝の散歩。気温が上がる前の朝は空気がすがすがしいし、喧騒(けんそう)とも無縁。私がよく足を運ぶのは、南国の樹木や草花が茂るロウリムイォック公園だ。「早晨 (ゾウサン)!」。朝の公園には、散歩を楽しむ人たちのあいさつの声が響き渡る。
池や竹林、奇岩をあしらった回遊式のこの庭園は、高層マンションが立ち並ぶマカオのオアシス的存在。大音量で太極拳を練習するグループや、二胡を奏でながら歌う人、扇を使って演武の練習をする人、お茶を飲みながら中国将棋に興じるおじさんのクループなど、それぞれが思い思いに、朝の時間を楽しんでいる。ホテルで寝坊するのもいいけれど、ローカルを感じる朝も、なかなか気持ちがいい。
散策を終えた後は、昔ながらの飲茶(ヤムチャ)屋でのんびりと点心をつまむことも、早起きのモチベーションとなっている。


