マンスリーマカオ
話題のホテルが続々オープン!1泊1300万円超も!

- MGMコタイ
ホテルが立ち並ぶコタイ地区。来年も話題のホテルがオープン続々オープンする予定だ。
◆「MGMコタイ」
1月29日にオープン予定。1400室のゲストルーム、テニスコート3面分に匹敵するサイズの巨大スクリーンを持つシアター、高級スパなどを擁するラグジュアリーな仕様。MGMの本拠地ラスベガスで展開している超高級スイートルーム「スカイロフト」も、海外では初めて登場する。
◆「THE 13」
3月にオープン予定。1泊1300万円以上のウルトララグジュアリーホテル。ミシュランの3つ星を20年以上保持し続けるパリの名店「ランブロワジー」の海外初出店も入る。ゲストは招待制だが、宿泊客以外も食事ができるレストランが1軒ある。
◆「モーフィアス」
3月にオープン予定。東京五輪の新国立競技場建築案で日本でも知られた建築家、故ザハ・ハディト氏による、一枚岩をくりぬいたような斬新な設計。フレンチの名シェフ、アラン・デュカスによるレストラン「ボヤージュ・バイ・デュカス」は、中国庭園風のユニークな内装。
◆「グランド・リスボア・パレス」
12月にオープン予定。敷地面積は約7万平方メートルという巨大IR。「グランド・リスボア・パレス・ホテル」のほか、「パラッツォ・ヴェルサーチ・ホテル」、「カール・ラガーフェルド・ホテル」も入る。
最新デジタルテクノロジー活用「未来の遊園地」登場

- 日本の「チームラボ」が手がけた「未来の遊園地」
日本を拠点に活躍するデジタルコンテンツ制作会社「チームラボ」が手がける「未来の遊園地」がMGMマカオに登場。最新のデジタルテクノロジーを使った、共創(共同的で創造的な)を体験できる。
◆会場 MGMマカオ2階のアートスペース
◆期間 ~2月28日(水)まで、月~金曜午後1時30分~同10時 土日曜・祝日午前10時30分~午後10時
◆入場 150パタカ チケットはMGMマカオのグランド・プラザ広場またはMGM公式ホームページで販売
朝食を食べながら「きかんしゃトーマス」ショー♪

- 朝食を食べながら「きかんしゃトーマス」ショー
「きかんしゃトーマス&リトル・ビッグ・クラブ キャラクター・ブレックファスト」は、人気テレビ番組「きかんしゃトーマス」をテーマにした内装の会場で、朝食を食べながらキャラクターたちのショーを観賞できる。
◆会場 サンズ・コタイセントラル4階のウルムチ・ボールルーム
◆時間 午前9時~同10時半
◆入場料 大人(13歳以上)238パタカ~、子ども138パタカ~、大人3人+子ども1人のファミリーパッケージ688パタカ~、サービス料10%別。
【世界遺産】地名の由来!?「媽閣廟」で安全祈願を

- マカオの地名の由来となったとも言われる、「媽閣廟(マァコッミュゥ)」。
小さな街の中に、ポルトガルと中国の文化が凝縮しているマカオ。世界遺産も、東洋と西洋の顔を持つ。東洋の代表格といえば、1488年に創建されたマカオ最古の寺院、「媽閣廟」。真っ赤な柱やうずまき型線香が埋め尽くす天井は、いにしえの中国そのもの。ここは、マカオという街名の由来になったという説もある。
―1551年、船に乗ったポルトガル人がこの寺の前にある岸辺に到着した。彼らが陸を指さし、「ここはどこか?」とジェスチャーで地元の漁師に尋ねると、媽閣廟の通称である「阿媽閣(アマガオ)」という答えが返ってきた。それがポルトガル人には「マカオ」と聞こえ、地名となった―。
そんな伝説も残る「媽閣廟」の前にあった岸辺は、現在は埋め立てられ広場に。時を経て風景が変わってもなお人々の信仰を集める場所で、マカオ旅の安全を祈願してみては?
【芹沢コラム】縁起良いお年玉袋「利是袋」が大活躍

- お年玉を入れる「利是袋」
春節を前にマカオを旅すると、必ずといっていいほど、あちらこちらでもらうものがある。それは、「利是袋」。春節にお年玉を入れて配るための袋だ。
春節前だからもちろん、中にお金は入っていない。レストランやショップ、ホテルではオリジナルの利是袋を作って、お客にプレゼントするのが習慣となっているようだ。どれも、赤や黄色、金色、そして風水で縁起がいいと言われている金魚をあしらったものなど、おめでたいものばかり。派手派手しいものもあれば、凝ったデザインで上品なものなど、数日の間にさまざまな利是袋がコレクションできる。
これが帰国してからも大活躍で、一筆箋を入れる封筒や、小銭を渡すときの入れ物として重宝している。かわらしいし、なにより縁起のいいデザインだから、渡すほうも、ちょっとうれしくなるのだ。


