ハワイ生まれの歌手、ジェニファーが写真映えする「とっておきのマカオ」を紹介します!
スイーツがおいしいマカオ。その代表格といえば、エッグタルトです。有名どころは、コロアンにある「ロード・ストウズ・ベーカリー」。ここは、マカオのエッグタルト発祥の店として知られています。1個10パタカ(約150円)とリーズナブルなエッグタルトは、サクサクとした食感のパイ生地と、甘さをおさえたカスタードクリームが絶妙のバランスで、何度食べても飽きることがありません。コタイのヴェネチアンにも支店があるし、コロアンの本店近くには、エッグタルトに加えて軽食やドリンクが楽しめるおしゃれなカフェもあります。大阪にも支店がありますが、やっぱり本場で食べるエッグタルトは違います!ぜひ、できたてをご賞味あれ。



マカオに新たなアトラクションが加わった。マカオを海上から楽しむクルーズ船だ。船は44人を収容する。コースは2つ。マカオ半島の内港を出発し、媽閣廟やマカオタワー、観音像、マカオ科学館、港珠澳大橋の景観をじっくり楽しむ約2時間のコースと、タイパ・フェリーターミナルからコロアン埠頭をめぐる約45分間のショートクルーズがある。
<2時間コース>
▽出発時間 14時、19時
▽料金 150パタカ(約2250円)、ビュッフェ付きは240パタカ(約3600円)
<45分コース>
▽出発時間 11時(土・日曜、祝日のみ)、13時、15時、17時
▽料金 100パタカ(約1500円)

毎年恒例のマカオ春節パレードに、日本からは、鳥取県のしゃんしゃん傘踊りチーム「桜道里(オードリー)」が出場。世界最大の傘踊りとしてギネス世界記録ともなっているこの踊りは、竹と和紙でできた傘で踊るのが伝統となっているが、今回のパレードでは特別に、電飾した傘で華やかに踊る予定だ。2月6日(水)は世界遺産の「聖ポール天主堂跡」を背景に躍動感あふれる踊りを披露し、翌7日(木)のパレードにも登場する。

美しいしっくい彫刻が施された聖ドミニコ教会の目の前にある、世界遺産・ドミニコ広場。鮮やかなレモンイエローの教会ばかりに目がいきがちだが、ここも立派な歴史の遺産だ。マカオで一番の繁華街にありながら、ヤシの木が南国情緒を醸し出すこの広場は、中心部のオアシス的スポット。にぎやかさのなかにあるリゾート風情が、マカオらしい。セナド広場ほど混みあっていないので、待ち合わせスポットとしてもおすすめだ。

返還前から何度も旅をしているマカオ。街はずいぶんと変わったが、一番大きな変化を感じているのは、やはりコタイ地区だ。2000年代初めまでは、1本の広い道が延びて、両脇に広々と干潟が広がる風景があった。今ではすっかり目立たなくなってしまったが、道の中央分離帯に点々と置かれた十二支の像が、ずいぶんと大きく立派に見えたものだった。 タイパ・ハウスからコタイを写した写真を眺めると、着々と変わりゆく風景を実感することができる。2009年の冬に撮影した写真は、ホテルは増えているものの、まだまだ発展途上といった感じ。あれから10年、空が見えていた場所には豪華なホテルのネオンが輝き、コタイはすっかりエンターテインメントシティとなった。一方では、まったく変わらない下町もあるのが、マカオの奥深い魅力。どちらも、現在進行形のマカオなのだ。

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