東京都の小池百合子知事(67)が5日、東京国際フォーラムで行われた東京国際映画祭のクロージングセレモニーに出席した。コンペティション部門の「東京グランプリ/東京都知事賞」を受賞したデンマーク映画「わたしの叔父さん」のフラレ・ピーダセン監督に、表彰状などを手渡した。

来年の東京オリンピック(五輪)・パラリンピックについても言及。「スポーツの祭典だけでなく、文化の祭典でもあります。東京の文化を、江戸の文化を、日本の文化を、東京発で伝えていきたいと思っております」と笑顔であいさつした。32回を迎えた同映画祭については「毎年これを機会に、東京から世界に羽ばたくクリエイターの方々がたくさんおられることを光栄に思います」と話した。