ロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」で生産した原油を積んだタンカーが日本に到着することが2日、分かった。

エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡が封鎖状態となった後、ロシア産を調達するのは初めて。ウクライナ侵攻を理由とした欧米の経済制裁は対象外となる。経済産業省幹部が明らかにした。同省幹部によると、調達したのは石油元売りの太陽石油で、愛媛県に到着する見通し。(共同)