橋本聖子五輪相(55)が14日、閣議後会見を行い、東京都の新型コロナウイルス新規感染者数が4日連続で200人を超えるなど、感染拡大に歯止めがかからない中、東京オリンピック・パラリンピック開催への影響を問われると「引き続き、国内外の感染状況を含め、しっかりと注視していく」とした。

大会開催に向け、海外選手の入国制限緩和の必要性や検討状況についてにも触れた。「選手や関係者は早い段階で示してほしい、という願いは当然あると思う」と理解を示した上で「安心、安全が確保された中で、現場と選手や関係者、現場に寄り添う形でしっかりと検討していきたい。コロナ対策が講じられなければ厳しいと考えているので、そういったことを踏まえて検討していきたい」との考えを示した。