囲碁の若手限定戦「第18回広島アルミ杯若鯉戦」は26日午後、広島市内で決勝の小池芳弘七段(25)対広瀬優一七段(22)戦が行われた。対局は258手までで広瀬が白(後手)番中押し勝ちして、このタイトル戦で初めての優勝を飾った。広瀬は2018年(平30)の新人王戦以来のタイトル獲得。一方の小池は18年の第13回と前回、今回と3度目の準優勝となった。

この棋戦は2006年(平18)創設。抽選時、30歳以下で七段以下の若手限定戦。前回優勝者は本戦シードとなる。優勝賞金300万円。