西武鉄道(本社・埼玉県所沢市)は、フラッグシップトレイン「特急ラビュー」と、埼玉県飯能市にあるテーマパーク「ムーミンバレーパーク」がともに16日、5周年を迎えることを記念して、飯能駅で記念イベントを実施した。
ラビューは「今まで見たことのない新しい車両」というコンセプトのもと、世界的な建築家である妹島(せじま)和世氏がデザイン、監修を担当した。風景にやわらかく溶け込むカラーリングや大きな窓が特長の人気車両でもある。「ムーミンバレーパーク」では、ムーミンの物語の世界を四季折々の豊かな自然環境や季節ごとのデコレーション演出で体験できる。
西武鉄道と、ムーミンバレーパークの経営母体「ムーミン物語」は今後1年間、「特急ラビュー5周年×ムーミンバレーパーク5周年共同キャンペーン」を展開。ムーミンのふるさとであるフィンランドの春のシンボルとも言える花「アネモネ・ネモローサ」をモチーフに、ラビューとムーミンバレーパーク「5TH ANNIVERSARY」のロゴをデザインして、西武鉄道の駅貼りポスターや電車の中づりポスターで掲出するのほか、飯能駅周辺ではフラッグも掲出する。
飯能駅ではムーミントロールのグリーティング、フォトスポットを今月29日間で設置する。ラビュー1編成の運転台にはムーミントロール・リトルミイのぬいぐるみが乗車する。さまざまな連携で、にぎわいを創出する。

