7月の参院選東京選挙区で初当選した参政党のさや(本名・塩入清香)氏は1日、臨時国会が召集された国会に初登院した際、選挙期間中に私見として「核武装は最も安上がり」と発言したことをめぐり、今後国会でも議論を展開していくつもりなのかと問われ、「参政党の方針に従うつもりです」と、述べるにとどめた。
「細かい部分については、後日ご報告したい」と語った。
別の記者から、発言を撤回するのかどうか問われると、「党とのすり合わせが終わりましたら、ご報告させていただきたい」とだけ述べた。
さや氏は参院選が公示された7月3日に配信された日本テレビのネット番組で、核保有や日米同盟のあり方などについて問われた際、「あの北朝鮮ですら、核兵器を保有すると国際社会の中でトランプ大統領と話ができるぐらいまでにはいく」とした上で、「核武装が最も安上がりで最も安全を強化する策の1つ」と私見を述べ、波紋を広げていた。

